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TRANS

神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

セミナーやプレゼンなどのときの準備、心構え

ディレクション

あくまでも自分のやり方であって万人受けするものではないと思いますが、僕がセミナーやプレゼンなどある一定数の人たちを前にして話すときの方法論のまとめです。

コンセプト・フローづくり

ゴールとテーマ設定が一番大事

今までもこれは意識していた。今後も意識する。

IR(Ideal Reader)のために

漠然としたニーズではなく、具体的にこの人のためにという気持ちで作る。ペルソナみたいなもの。属性も意識すること(男性は実益志向、女性は楽しさ志向)。

one theory & five tips & three deeps

セミナーの中では内容をこれだけに絞り込むのを基本とする。

  • 1つの重要な理論や原則
  • 5つのその分野に属する具体的なTips(例:フォント数であれば、それを○pxに絞り込むくらいで)
  • 3つの最先端の部分をいくつかあげてみる(もしくはこういうところが課題なんですでもよい)

大体において僕はお得感を求めて内容を詰めすぎるきらいがある。

20分ルール

20分ごとにワークやら趣向を変えたりしてとにかく飽きさせないように。自分は一方的に自分だけで話すのがとにかく不得意。誰かの質問に答えるなどの形式などは好きなんだけど。この方法をうまく使ってその日にどんなお客さんが来ているのかを推し量る(参加者同士も分かるように)。

スライドに応じた進行

話の全体的な流れはスライドを使って話した方がよい。パラグラフ間など話の間の接続詞があまり上手ではないし、体系だって話すためにはやはりスライドは大事。ただし、セミナーとプレゼン時の作り込み方は違うということを意識する。

自分もテンションが上がるような内容を

長時間話そうとすると、自分でも楽しめないような基本的なことを延々と話すこともある。でもそれだと参加者も楽しめない。自分が本当に参加したいと思える楽しいセミナーを。

フレームワークの提示

冒頭で内容のフレームワークを提示し、それぞれの内容が何に関係するのかを明示する。たんに内容を順々に話すのはよくない。ただし、それらのフレームワークの内容は順番に流れていくようにしないといけない(物語を語る)。

ケースの提示

具体的な数字や例、ケースをできる限り紹介して、イメージできるようにする。

スライド・資料作成

  • まずはテキストのみでスライドを作成、その後にデザインを乗っけていく。ちょうどHTMLとCSSの関係のように。
  • 開始時に参加者に配布してしまう(メモ代わりに参加者が使える)
  • 背景色に黒色を使わない(メモする欄がなくなってしまう)
  • 内容に関係する資料等は事前に配布する

スピーキング

フレキシブルに話を転がす

one theoryルールとかぶるけど、内容を詰め込みすぎて端折って説明することが多いが、そのへんは参加者の反応を見ながら話を自由に変えればよい。かみ砕いて話を分かりやすくするのが僕の長所のはずなのに、それが生かし切れていない。ただし、参加者が聞く気が強くありそうなときはさっさと本題のみ話す。そのときに余談をしてはいけない。余談は参加者がつまらなさそうなときと導入部だけ。

大事なところはゆっくりと繰り返し

大事なところ、TheoryやTipsだけは参加者が分かってくれるまで繰り返し説明。僕は早口で滑舌もよくないため、ほかのどうでもよい部分は多少なりとも許されるが、ここだけはそうあってはならないので。

相手に伝わる話し方を
  • 1つ1つの言葉・単語をはっきりと発音する
  • 楽しく笑顔でにこやかに
  • 口を大きく開けて発音する
  • 体を動かしてテンションをあげる
導入小話

本題に入る前に、その本題につながるような小話をして、参加者にリラックスしてもらう。気をつけることは自慢話をしないこと。自分がデキルというのは話の内容で勝負する。