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TRANS

神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

複数の伏線を持たせたメディア戦略

NPOとIT

より詳しい情報を求めて。


例えば、新聞記事やネットのニュースサイト、テレビを見たあとに、「これ、もっと詳しく知りたいな」と思ったら、どうしますか?一昔前なら、そのことを詳しく知っていそうな知人、友人に電話したり、FAXしたりしたのかもしれません。しかし、僕たちはもっと簡単な方法を知っています。

そうです、ネットで検索すればいいのです。もちろん、Googleを使おうが、Yahooを使おうが何でもいいのですが、検索すればかなりの確率で何らかのより詳しい情報を手に入れることができます。

ニュースリリースにサイトのアドレスを。


一時期前に比べると、新聞系のニュースサイトもネットでの情報発信力を高め、多くの記事がネットで読めるようになりました。

そういった傾向から考えるに、あなたのNPOの活動が新聞やニュースで取り上げられるのであれば、やはりホームページのURLやそれに関連したサイト名を掲載してもらうのは必須だと思うのです。もちろん、URLでなくていいので、その団体を検索しやすいようにしておくなどでもよいのです。

今日、たまたま読売新聞の「子育て情報 冊子刷新 高松市」という記事を読みました。この記事で冊子のコンテンツがホームページに掲載されていると書かれていたので、ホームページ名はどこかなと探したのですが、残念ながら記事では紹介されていませんでした。

仕方がなく、「たかまつらっこ」という冊子名でGoogleで検索すると、(ほぼ)日刊まっきー。:子育てハンドブック★たかまつらっこ - livedoor Blog(ブログ)に行き当たり、そのサイトにリンクされていたので、たかまつ子育て情報サイト らっこネットを発見することができました。

ただ、残念なことにそのページが合っているページなのかどうかはやはり確信が持てるわけではありません。できれば記事でより詳しい情報を手に入れるための何かしらの伏線を用意してほしいなと思うのです。

今、さまざまなメディアからNPOは常に注目される立場にあります。その一方で、それを見た、聞いた人々はその情報元からだけではなく、違ったメディアからより詳しい情報を得ようとします。そういった情報にうまく誘導できるようにメディア戦略を考えておきたいものです。