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TRANS

神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

主婦もまた恋か?

日記

昨日、自己啓発系のセミナーに参加したことは書いた。そこで、自己分析シートというのをやった。自己分析シート、懐かしい響きだろうね。就職活動を経験している人なら、たぶん何度も書いたことがあるだろう。


で、そのセミナーでそのシートをやった。私はファシリテーターとして参加していたので、参加者に書いてもらいながら、参加者同士がそのシートを互いに発表し、コメントしあうのを促す役割。


シートには、仕事や健康、友人、趣味などの項目があり、それに対してどれくらい力を入れているのかが「1−100」の値で記すことになっている。ここまでは、全くもって一般的な自己分析シート。


ただし、ここには「恋」の項目がある。まあ、これも普通か。ただし、ややこしいのは、私がお相手の皆様が、主に世帯がある主婦だということだ。


その時の会話を再現すると、

Aさん「やっぱり、恋は100かな。もちろん旦那に向けてだけどね」
Bさん「というより、そういうふうにこの場では言っておかないとだめよね」
Aさん「そうそう。やっぱり、若い人もいるんだけどね。恋はいつもしておかないと」
Cさん「私は60。夫はもう死別しちゃったけど、今若くていい男がいるのよね。でも、片思いかしら」
Dさん「私は80だけど。夫に対してはないなー。今、大学の事務員やってるんだけど、その時にいい人がいっぱいいるのよねー」

などなど。私的には結構ショッキングな会話な訳で。自分の母親と同じくらいの年代の人が、こういう会話をしているとは。。。うちの母親は大丈夫だろうか。


今って、浮気とか離婚もちょっと当たり前になってきた感があるけれど。たぶん、今までは男性の浮気は「甲斐性」と言われ、女性の浮気は家庭を最重要にするのが当たり前の価値観だったから、許されるものではなかった。けれど、今は「周りに迷惑をかけなければよい」、「ばれなきゃいい」と思われがちになって、それで浮気も平然にされるようになったのかな。もちろん、その人自身の罪悪感と共になのだけど。


結局、時代が変われば、価値観・道徳も変わるわけで。というより、道徳という言葉自体が既に死語になりつつある今日この頃。


家庭を持っても、絶対にほかの人に恋愛するなとは言い切れないないんだけど。ただ、そこでブレーキかけられるか否かは大事なんじゃないだろうか。


そんなことをファシリテーターしながら、そして参加者の黒木瞳ばりに色香を持つ2児の奥様と話しながら、考えていました。(つーか、ちゃんとファシリテーターしろよ、という話だけど)