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TRANS

神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

市民のマネジメント/加藤哲夫

書評

 

マネジメントのフロー
1.活動の目的や方向性をみんなで確認する
2.実現のために必要な事業、活動のアイディアを考える
3.実現のための計画を考える
4.そのために必要な組織の形を決める
5.特に経営に責任を持つ人を決定する
6.活動を進めるためのみんなで決めるチカラをつける
7.活動のための資源を調達するチカラをつける
8.活動を広く社会に伝えるチカラをつける
9.ふりかえるチカラをつける
 
商品とは
1.名前がある
2.値段が付いている
3.標準化、規格化されている
4.継続的に提供できる
 
企業との連携のネック
1.NPOの社会的価値や機能に対する理解がまだ伝わっていない
2.どのNPOを信用したらいいのか、NPOの信用保証が不明確
3.企業側のコストに対する効果が見えないので、コストをかけられない
4.提供先からのフィードバックが少ない
 
アドボカシーとは、何らかの政策の実行または修正を求めて、行政府(議会を含む)に働きかけて、その政策の実現や修正を勝ち取ること
 
P.172 制度の射程距離
 
P.176 社会的課題の私化、潜在化、複雑化、重層化
 
多くの市民に、社会はこうすれば変えられるということそのために必要な方法を伝え、実際にやって見せることで社会を変える展望と確信を与えた。市民には課題を解決する力があるということを信じている。
市民のマネジメント―市民の仕事術〈2〉 (仙台文庫)

市民のマネジメント―市民の仕事術〈2〉 (仙台文庫)