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TRANS

神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

地域情報を発信すること

NPO

事務所を増やすために、引越し作業に追われる日々。ちょっとした段取りの失敗で5日間ほどネットに接続できなかった。本当に仕事が溜まっちゃった。でも、ブログで書きたいことがあるので。


Webサイトを制作する時に、お客さんからの要望を聞いたりするわけだが、なぜかNPOの場合は「地域情報を発信したい」という要望をよく聞く。地域情報というのは、たぶん商店街の特売や市民団体のイベントなどを紹介したりするということなのだろうと思う。地域に密着して活動するNPOという組織だからこそ、そういった発想があるのだろう。


もちろん、それを1つのメニューに入れ込み、それを更新してもらうのは勝手なわけだけど。


ただ、そういった要望を聞く度に、「俺、地域情報ってネットで調べること、ほとんどないんですけど」と思ってしまう。そう、何故か僕はネットで地域情報というのを調べない。これって、たぶん僕だけではないはず。


例えば、「神戸+花火」とか「大阪+商店街+バザー」とか、そういったこと。Yahoo!地域情報にアクセスしたりとか。


そういう行動って、何故かしないんだよな。イベントや催し物はWalker系の雑誌などで調べてしまう。そう、地域情報は違う媒体で調べてしまうのだけど。ネットで調べるのは、もっぱら自分の地域ではなく、関心がある属性みたいなもの。


このへんのネットの行動特性みたいなものがあるんじゃなかろうかと思う。それか、本当に役立つ地域情報を扱っているサイトがなくて、うまく調べられないことを経験上知っているから、無意識の内に地域情報を調べていないのか。


どちらにせよ、地域情報とネットという関係性というのはもう少し色んなところから注目されて、議論されてもいいんじゃないかなと思うのだけど。