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神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

20歳のときに知っておきたかったこと/ティナ・シーリグ

書評

 

演習からわかったこと(5ドルを2時間で増やす)

・チャンスは無限にある

・問題の大きさに関係なく、いまある資源を使って、それを解決する独創的な方法は常に存在する
・往々にして問題を狭く捉えすぎている
 
常識を破る
・時間をかけて、常識だと思われることを洗いざらい挙げていく
・大きな問題を、これまでにない方法で解決して使命を果たすことを目標に掲げれば、最初から金儲けを目指すよりも、儲かる可能性はずっと高い
 
ルールを破る
・小さな目標を決めるよりも、大きな目標を掲げたほうが楽なことが多い
・不可能に思えることに挑戦する上で、いちばん邪魔になるのは周りからできるわけがないと決めてかかられること
 
機が熟すことなどない
・新しい分野に移る場合、それまでに身につけたスキルを活かす方法を見極めるのが最善の方法
・自分で自分を押し上げるには、ほかの人たちが切り捨てたアイディアに目をつけ、それを何らかの役に立つものに変える方法を見つける
 
早く何度も失敗する
・何かを決める際には過去にどれだけコストをかけたかを考えに入れるべきではない
・成功するまでやり続けるか、別の道を選ぶかは、こころの声に耳を傾け、選択肢を検討する
・やめるときは周りの人への影響をよくよく考えるべき
・創造的な仕事に携わる人は、創造のプロセスに失敗はつきものだという備えができている
・仕事で成功した人は一直線に来たわけではなく、浮き沈みを経験し、キャリアは波形を描いている
・失敗していないとすれば、それは十分なリスクを取っていないからかもしれない
 
無用なキャリアアドバイス
・情熱とスキルと市場が重なりあうところ
・自分のキャリアはフロントガラスではなく、バックミラーで見ると辻褄が合っている
・できる人たちは、お互いを応援し合い、貴重なネットワークを築いていて、たえず新しいチャンスを生み出している。自分が生活し、働いている場所の生態系によって、どんなタイプの機会が巡ってくるかが大きく変わる
 
幸運は自分で呼び込むもの
・よき観察者であり、開かれた心を持ち、人当たりがよく、楽観的な人は幸運を呼び込む
・多くの人は、飛躍は落ち着かず、小さな場所に留まることを好む。気心の知れた仲間と小規模なプロジェクトに取り組む利点を数多くあげてしまう。
・恐れることなく、自分の人生を演じたいステージに上がろうとすること
 
自己流から抜け出す
・自分がずっと付き合っていく人は、たった50人しかいない、だから評判ほど大事な資産はない
・判断に迷ったときは、将来の時のことなどどう話したいのかを考えればいい
・交渉を成功させる鍵は、全員にとって最大限に有利な結果を引き出せるように、全員の利害を探りだす
・交渉相手の利害やスタイルに合わせて交渉のやり方を変えるべき。席をたつべきかどうかを決めるには、ほかの選択肢を知ること
・最高のチームプレーヤーは他人を成功させるために労を惜しまない。組織内で地位が上がるほど、個人としての貢献は重要ではなくなる
・正しく行動することと、自分にとってのベストな判断を正当化することは大きな隔たりがある
・自分で自分の首を絞める最大の要因は、多くの責任を背負いすぎている
・そのときどきで3つの優先順位を決めること
 
及第点ではなく最高を目指せ
・光り輝くとはいつでも期待以上のことをすると決意すること
・自分の人生に責任を持つのは最終的に自分自身
 
新しい目で世界を見つめる
・自分に対しては真面目すぎず、他人に対しては厳し過ぎない
・人生に起きることのほとんどの失敗は、そのときの自分が思っているほど大したことではない
・不確実性こそがイノベーションを爆発させる火花であり、私たちを引っ張ってくれるエンジンである
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

  • 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: ハードカバー
  • 購入: 475人 クリック: 17,353回
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