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TRANS

神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

ソーシャル・イノベーション/服部篤子

書評

 ・ソーシャル・イノベーションとは不均衡な状態を打破する。

・そのパフォーマンスは、当事者を取り巻く自分たちがどこまで遠く自分たちを連れ出せるのか、その想像力にかかっている。
 
財団の役割
・チャリティではなく、フィランソロピーに焦点を絞るべき
・進行中のプログラムより、新しく革新的なプログラムの支援を優先するべき
・唯一の出身源になるより、資金獲得のための呼び水役に徹するべき
・すでに評価が定着しているものより、よいアイディアを試し、それを本格的に始動させていくための実験的なプロジェクトに助成するべき
 
CSR
・生活者の共感が得られるCSR活動を考えるのであれば、生活者のどの側面に働きかけようとしているのか/どの側面に働きかけないのかを十分に検討する
・ハイブリッドカーはユーザーも当事者であるところの環境負荷の具体的な解決手法を提供している。または店頭での簡易包装。ユーザが当事者である課題に解決手法を提供していると解釈できる。つまり、社会的な意義と生活者の個人満足を意志とは関係なく一致させる仕組みをつくればよい。
・NPO、NGOの協働を目指す企業の担当者がNPOの業界経験者であれば、NPOの事情をよく知った上で交渉することができる
ソーシャル・イノベーション―営利と非営利を超えて

ソーシャル・イノベーション―営利と非営利を超えて

  • 作者: 服部篤子,武藤清,渋澤健,比留間雅人,小林香織,石井芳明,金田晃一,服部崇
  • 出版社/メーカー: 日本経済評論社
  • 発売日: 2010/05/26
  • メディア: 単行本
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