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神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

日本の田舎は宝の山/曽根原久司

書評

 ・田舎では組に入っていないと、地元の人々の関係性が強固にならない。

・空いた農地をえがおが借りて、企業に農地での作業に参加してもらう。人材研修も兼ねる。収穫した農産物はすべて企業が買い上げ、原材料として使う。1つの農地を〇〇企業ファームと名付ける。安定した収益がえがおに入る。
 
○農村での起業のやり方
1.農村資源の把握
2.農村資源の特徴付け(数値化、マクロとミクロの両面から押さえる、多様な資源の価値を考える)
3.農村資源の価値の分類(SWOTを使用)
4.シーズとニーズを組み合わせる。農村資源×都会ニーズ
 4P+2P(person×2)を使用 Pは顧客と事業を行う主体(連携も含め)
 
感想
曽根原さんが都会のネットワークを持ちながら、現場で住んで、そこを開拓し、都会とつないだのが勝因か。また、曽根原さんの経営コンサルのノウハウが非常に生きている。ちゃんと商売することも大事にしている。
日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ

日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ

  • 作者: 曽根原久司
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2011/10/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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