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神戸のNPOやソーシャルビジネスの創業・起業のお手伝い

予算ゼロでWebサイトの(ryについてのフォロー

お知らせ ユーザビリティ・アクセシビリティ

朝一発目にこれを書くのも気が引けるのですが、メモ程度に。どんな内容を話したのかについては「イメディオのセミナー」広報ブログ - 9月10日開催::予算ゼロでWebサイトのユーザビリティを改善するをご参照してください。

「もっとTips、具体例をしてくれるものだと思っていた」

というように参加者の方からご意見をいただきました。具体例に某シルバー人材センターの制作事例を上げたのは僕の明らかな失敗です。ごめんなさい。
というより、正直に言うと、もう少しシルバー人材センターというものはみんな知っているような身近なものか、と。NPO業界という特殊というか、マイナーなところにいるとこういう感覚が共有できないのは難しいところです。

根本的なところでサイトのユーザの感覚を取り入れるということ

今回はhokutoさんがwith Computer 2nd » セミナー「予算ゼロでWebサイトのユーザビリティを改善する」に行ってきた。で書いていただいているようにユーザビリティという本当に様々なメソッドがある手法をどのように自分のディレクションやデザインプロセスに「自然な形で」組み込めばよいのか、という話が主眼でした。そのため、Tips系の話はほとんど意図的に行いませんでした。
Tips系の話であれば自分のブクマをちょっと拾ってくれば山のようにあります。例えば、

というような感じで、直近でもネット上では様々なやり方が紹介されています。
しかし、例えばフォーム一つを取っても「一般的には」名前を姓名分けてフォームを設計するのがよいとされていますが、シニア、特にシルバー層はしっかりとフォームを確認した上で入力するのを怠ることがあり、自分の姓名をすべて姓のボックスに入力してしまうことがあります。すると、やはり重要なのはフォームを姓名で分ければユーザビリティが改善されるというわけではなく、そもそもそのサイトはどんなユーザが閲覧し、その人たちの閲覧行動は如何なるものなのか、というところがポイントになってくるわけです。その上で、そのユーザというは本当に意図しているような人たちなのか、という点がなかなか難しい。今回はそんな話をポイントにしたかったのです。
ただし、

今回の参加者は制作側の人と発注側(運用側)の人が半々だったみたいですが、Web制作者はしっかり勉強すれば良いとして、運用側にいる人はどんな印象を持たれたんでしょうね。少しは希望が広がる方向に向いたのかなぁ。

http://shokuto.com/wc2nd/archives/112

...orz
僕もまさか半々で制作者と運営者が集まることは露にも思っておらず、完全に制作者スタンスとして話してしまったことは誠にもって反省点です。
なんかエクスキューズになってしまいましたが。。。とにもかくにも今回ご参加いただいた皆さん、ありがとうございます。このような形でセミナーを開催する機会がまたあれば、次回はもう少し違う形で考えていきたいと思います。